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4月, 2021の投稿を表示しています

4月27日(火)1、2コマ目

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今日、やったこと HTMLのフォームの演習 ASP.NET Razorページ導入 今日のホワイトボード HTMLは静的 HTMLには繰り返しや条件分岐がないため、表示毎に内容を変える動的なページをHTMLだけで作成することはできない。 また、DBアクセスなんてできないので、なんらかのプログラミング言語の助けが必要。 図 静的なHTMLで動的Webページを作成したい JavaやC#のプログラミング要素を使った動的なページ作成のためにいろいろと用意されている仕組みがあるため、これらを使えば動的なWebページ作成はできる。 ASP.NET マイクロソフトが用意したWebアプリケーション作成のためのフレームワーク。 ちなみに去年使ったADO.NETはDBアクセスのためのフレームワーク。 これを使えば、C#+HTMLで動的Webページ作成ができる。 図 ASP.NET Webアプリケーション これからC#とHTMLが混在したWebページを作成するが、C#はサーバー側で実行される点に注意。 クライアント側はWebブラウザ。Webブラウザは サーバーにWebページをリクエスト レスポンス(HTML)を表示する だけが仕事。 図 Webアプリケーション 今後、Javaを使ったWebアプリケーション作成も行うが、Javaが実行されるのはサーバー側。同じ。 Razorページは2ファイルで1ペア Razorページは ~.cshtml ~.cshtml.cs の2つがペアになっている。 また、プロジェクト内でRazorページ配置場所はPagesフォルダ内と決まっている。 図 Razorページの特徴、配置フォルダ おわび 今回、Razorページ用プロジェクトを作る際にテンプレート「 ASP.NET Core Webアプリ 」を選択しましたが、これは余分なモノも含まれるため今後は使いません。 これからは「 ASP.NET Core (空) 」を使います。

4月22日(木)3、4コマ目

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今日、やったこと 余白、ボーダーの課題(ペンギン) フォーム 今日のホワイトボード フォーム HTMLシリーズも最終回。しかし、ここからが一番使う内容。 ユーザーにデータ入力や選択をしてもらうためのテキストボックス、選択リストといった部品や、サーバー送信のトリガーになるボタンをWebページに作成するためのタグ(<input>や<select>、<button>など)がある。  図 <input>、<select>、<button>タグ ボタン(submitボタン)をクリックすると <form>~</form>内のsubmitボタン(<button type="submit")をクリックすると、同じ<form>~</form>内のテキストボックス(<input type="text">)入力値や選択リスト(<select>~</select>)選択値がサーバーに送信される。 どのサーバーに送信される <form>のaction属性で指定したURLへ、method属性で指定したHTTPのメソッド(postまたはget)で送信される。 どんな形で送信される 入力値や選択値は   名前=入力値または選択値 で送信される。 名前は<input>タグや<select>タグのname属性指定値。 選択値はvalue属性指定値。 次回はフォームの演習をやったあと、いよいよこの授業の本丸であるC#+ASP.NETでWebアプリケーション作成に入ります。

4月20日(火)3、4コマ目

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今日、やったこと スタイルシートファイル HTMLの表 余白(ボックスモデル) 今日のホワイトボード デザイン設定部は別ファイルへ 複数のHTMLファイルで1つのサイトを構成する場合、おなじデザインにするために各HTMLファイル中の<style>~</style>が重複することなる。 これはあまりいい状態ではない。 一般的にデザイン設定はスタイルシートファイル(拡張子.css)に設定し、HTMLはこのファイルを読み込むことでデザインを設定する。 図 HTMLファイルとスタイルシートファイル 表 テーブルとも呼ぶ。 今更だけど、行と列の違いを把握しておいてください。 また、タグがいっぱい出てきます。ご注意を。 図 HTMLの表のタグ 表のセル結合 横方向の結合にはcolspan属性を、縦方向の結合にはrowspan属性を使って、結合するセル数を指定する(属性指定セルもカウントする)。 図 表のセルを結合する(colspan属性、rowspan属性) 表のタグ ヘッダー行(タイトル行)を表す<thead>、ボディー部を表す<tbody>、フッター行を表す<tfoot>もある。 図 表のヘッダー行、ボディー部、フッター行を表すタグ 余白 各タグ表示エリアの境界の外側、内側で余白には2種類ある。 図 2種類の余白と境界線 境界の外側の余白はmargin属性。 境界の内側の余白はpadding属性。 境界線の指定にはborder属性。 margin、paddingは上下左右4つの余白を設定するが、1か所(上だけ、右だけ)だけ指定するための属性もある。 図 1か所だけ余白指定 おまけ  

4月15日(木)3、4コマ目

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予習 以下の資料を使います。 Web開発を学ぶ(HTML、CSS) 今日、やったこと WebとHTML HTMLのタグ フォントの色、サイズを変える <style>でデザインを一括設定 今日のホワイトボード ホームページはHTMLで記述されている ホームページを見る際、 ①クライアント側のWebブラウザがWebサーバーへHTMLページをリクエストする ②WebサーバーはリクエストされたHTMLページの中身をWebブラウザへ返信する ③Webブラウザは受信したHTMLを表示する の流れで処理される。 Webブラウザは Webサーバーにリクエストする HTMLを表示する のが仕事。 図 ホームページを見るには HTML HTML(Hyper Text Markup Language)にはあらかじめ役割が決められたタグを定義している。 たとえば、<p>タグは段落を指定するためのタグ。 ホームページを作る際、このタグを組み合わせて作る。  図 HTMLのタグ①(開始タグと終了タグのペア) 図 HTMLのタグ②(タグはネスト構造OK) 図 タグには属性が設定できる タグの構造 1つのHTMLファイルは<HTML>タグで始まり、</HTML>で終了する。 <HTML>~</HTML>内に、ヘッダー部(ブラウザには表示されない)を<HEAD>~</HEAD>に、ボディ部(ブラウザに表示される)を<BODY>~</BODY>に記述する。 このように、タグによっては記述する位置が決まっているモノもある。 図 タグの構造 タグの紹介 タグは大量にあるが、とりあえずこれをおさえてください。 図 タグの紹介(最低限) フォントの色、サイズを変える style属性で指定する。 style属性で指定できる設定項目名は大量にある。 図 style属性で"設定項目名:設定値;"のフォーマットで指定する 段落全体の設定をしたい場合は<p style="・・">と<p>タグで指定すればいいが、段落の一部分を指定した場合は<span>タグを使って領域を作り、<span style="・・...