4月15日(木)3、4コマ目

予習

以下の資料を使います。

Web開発を学ぶ(HTML、CSS)

今日、やったこと

  • WebとHTML
  • HTMLのタグ
  • フォントの色、サイズを変える
  • <style>でデザインを一括設定

今日のホワイトボード

ホームページはHTMLで記述されている

ホームページを見る際、

①クライアント側のWebブラウザがWebサーバーへHTMLページをリクエストする

②WebサーバーはリクエストされたHTMLページの中身をWebブラウザへ返信する

③Webブラウザは受信したHTMLを表示する

の流れで処理される。

Webブラウザは

  • Webサーバーにリクエストする
  • HTMLを表示する

のが仕事。

図 ホームページを見るには

HTML

HTML(Hyper Text Markup Language)にはあらかじめ役割が決められたタグを定義している。

たとえば、<p>タグは段落を指定するためのタグ。

ホームページを作る際、このタグを組み合わせて作る。 

図 HTMLのタグ①(開始タグと終了タグのペア)
図 HTMLのタグ②(タグはネスト構造OK)
図 タグには属性が設定できる

タグの構造

1つのHTMLファイルは<HTML>タグで始まり、</HTML>で終了する。

<HTML>~</HTML>内に、ヘッダー部(ブラウザには表示されない)を<HEAD>~</HEAD>に、ボディ部(ブラウザに表示される)を<BODY>~</BODY>に記述する。

このように、タグによっては記述する位置が決まっているモノもある。

図 タグの構造

タグの紹介

タグは大量にあるが、とりあえずこれをおさえてください。

図 タグの紹介(最低限)

フォントの色、サイズを変える

style属性で指定する。

style属性で指定できる設定項目名は大量にある。

図 style属性で"設定項目名:設定値;"のフォーマットで指定する

段落全体の設定をしたい場合は<p style="・・">と<p>タグで指定すればいいが、段落の一部分を指定した場合は<span>タグを使って領域を作り、<span style="・・">~</span>のように指定する。

図 <p>タグで段落全体を設定、<span>タグで一部分だけ設定

<span>タグは領域を作るためだけのタグ。見た目には一切効果なし。

同じように領域を作るための<div>タグもある。


<style>タグ内で一括してデザイン指定

各タグでstyle属性を使ってデザイン指定すると、同じデザインを指定したい場合は同じ記述が重複する。

プログラミング言語の関数導入理由と同じで、このままでは効率が悪い。

図 タグごとにstyle属性でデザイン指定は効率が悪い

よって、一か所にまとめて設定する方法が用意されてある。

<HEAD>~</HEAD>内の<style>~</style>で指定する。

指定方法は以下のとおり。

<HEAD>

<STYLE type="test/css">

  セレクタ {

   設定項目名 : 設定値;

   設定項目名 : 設定値;

      ・

      ・

  }

</STYLE>

</HEAD>  


なお、セレクタは以下のように。

設定対象セレクタ備考
タグタグ名&ltp&gtタグならp
クラス.クラス名dogクラスなら.dog
ID#ID名ID=catなら#cat

図 <style>~</style>でまとめてデザイン指定





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